MESSAGE

職員に伝えたいこと

CHILDCARE WORKER

保育者とは

保育者という仕事の特殊性を知り、
未来をつくる仕事であることの
自覚を持つことが大切です。

子どもにより良い環境と
有意義な成長の機会を提供するための

4つの姿勢

01

発達段階による
人間の特性を知る

02

対面している子どもの
特性を理解する

03

長期的視点で狙いを定め、
それに即した活動を
考え・実行する

04

その活動の成果を
振り返り改善を進める

自分自身の使う言葉が
子どもの言葉になる

自分自身がどれだけ見通しや
想像力をもっているかで
子どもの可能性を広げる幅が
決まってくる

という、子どもの成長を通じ、
未来をつくる仕事である自覚を持つことが重要です。

「子どもと楽しい時間を過ごす」ためには、
子ども一人ひとりを多角的に捉えて
対応する技術が必要です。